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商品詳細-微量水分計
TigerOptics社

 TigerOptics社の CRDS方式(キャビティ・リングダウン分光方式)の分析装置はキャビティ内の両端に高反射率ミラー(またはプリズム) を配置しその一端からレーザー光を導入し、 多重反射させこのレーザー光を遮断した後の漏出光の減衰速度からセル内部の近赤外光吸収を測定する分析方式です。
減衰時間と測定対象成分の吸収断面積から直接濃度算出ができ、 算出にミラーの反射率やレーザー強度も使用しないため、理想的な絶対測定ということができ、 本質的に校正が不要です(御社の品質管理上必要であれば装置の状態を解析することができ、状態によりメーカーの証明書をお出しすることも可能です)。
 多重反射を使用し実質的光路長が極めて長いため高感度で、セル内部のガスを非接触でリアルタイムに連続測定でき尚且つ高速応答が得られます。 また、絶対測定による高精度、高信頼の測定が可能で、極めて広い測定レンジを持っています。
 光吸収のある各種成分の分析が可能な装置ですが、従来測定が困難であった微量水分領域で簡単に正確な測定が実現されており、 標準的な微量水分分析方式となりつつあります。なお、ここにご紹介しているのは代表的な機種であり、他にも各種装置を取り揃えてあります。



 
■ トピックス
水分分析の基準となる水分量は現在では微 量水分領域においても国際的な標準が確立しております。従来微量水分については明確な基準の無いまま分析がなされてまいりましたが、米国のNISTをはじ めとした各国で水分量の一次標準を持っており、分析もこれに対するトレーサビリティを取る必要があります。
参考文献(Synthesiology/vol.2 No.3) : http://www.aist.go.jp/synthesiology/vol02_03/vol02_03_p223_p236.pdf
微量水分の測定については次のサイトに詳 しく説明されております。
微量水分領域の湿度標準 : http://staff.aist.go.jp/abe.h/TraceMoisture/Welcome.html
微量水分における国内の一次標準は産業技 術研究所(AIST)に、二次標準は化学物質評価研究機構(CERI)にあり、公的な校正サービスも受けることができます。私共でも化学物質評価研究機構 の校正サービスを直接CERIにお申し込みいただく場合と同じ金額で、お取次することができます。ご活用ください。
化学物質評価研究機構 : http://www.cerij.or.jp/service/07_analysis_and_evaluation/moisture_meter.html
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